VR

【2019年7月更新】VRゴーグルの選び方とおすすめ【初心者向け】

更新日:

 

初心者に自分に合ったVRを見つけてもらうため様々な選び方とそれに適したVRを紹介していこうと思います。

このページの利用する前に下の項目を考えておくとVR選びがスムーズになります。

・自分がVRを使って何をしたいかを明確にする

・そのために用意できる金額について

また、今回の流れとしては

流れ

・VRの種類を知る

・VRでやりたいことを決める

・予算から決める

・決めた種類のVRの中から最適なものを選ぶ

の順番に見ていきます。

 

VRには3種類ある

 

まずVRの種類について大雑把に確認しておきましょう。

1 PCに接続する高性能VR


【国内正規品】VIVE HMD VRヘッドマウントディスプレイ HTC VIVE


【正規輸入品】Oculus Rift S (オキュラス リフト エス)


Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101

 

PCに接続するタイプは映像などに関する処理をすべてPCで行うためVRの中では最も高性能な部類に入ります。

そのため、要求されるPCのスペックもかなり高く、1から揃えようと思うとかなりの予算が必要になりますがその分最高のVR体験をすることができます。

 

 2  単体で動作するVR(一体型VR)


Oculus Go - 32 GB


【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB

 

 

最近この単体で動作するVRがかなり注目されています。

1のPCに接続するタイプと3のスマホをセットするタイプの中間といったポジションで、ものすごく重い処理はできないもののスマホをセットして利用するVRよりは画質や性能は格段に良く、PCに接続する高性能VRに比べて予算が5分の1程度とコストパフォーマンスで言えば最も高いです。

現時点ではOculus Goのみの発売となっていますが、2019年の春にはOculus Quest という製品も登場します。

 

 3    スマホをセットして利用するVR(スマホVR)

 


Canbor VRゴーグル VRヘッドセット3D VRメガネ 4.0-6.3インチのiPhone androidなどのスマホ対応 Bluetoothコントローラ付き


Canbor VR ゴーグル VRヘッドセット メガネ 3D ゲーム 映画 Bluetoothコントローラ付き 受話可能4.7-6.2インチのiPhone Samsungなどのスマホ対応 黒


改善版 VeeR 3D VRゴーグル ヘッドホン Bluetoothコントローラ VRゲーム 4.7~6.3インチ iOSアンドロイド iPhonex 6/7/8 plus HUAWEI Xperiaなど 全スマホ機種対応 VRゴーグル用マスク10枚入付属 家族と共有でき 画質アップ

 

スマホをセットして利用するタイプのVRは、最も手軽にVRが楽しめるのが最大のメリットです。

買おうと思えば家電量販店や雑貨屋、100円ショップなどでも買うことができます。

デメリットとしては、VRの質がスマホの性能に依存する点と、やはり性能面で限界があるので高画質な映像やハイクオリティーなゲームなどはまず期待できないという点です。

 

 

やりたいコンテンツから選ぶ

 

やはり最初に考えるべきはVRを使って何をしたいのかということです。それによって選ぶべきものはほとんど決まるでしょう。

 

現在最高品質のゲームを遊びたい(Playstation含む)

steamなどPC用VR向けゲームを遊ぶためにはかなりのスペックがPC、VR共に要求されます。そのため先ほど紹介したPCに接続するタイプのVRというものが必要になります。

また、必要な予算としては1から揃える場合

最も安く抑える場合 :   VR本体(5万)+PC代(9万)= 14万前後

最高品質を期待する場合 : VR本体 (14万)+ PC代(17万) = 30万前後

となります。

しかし個人的には現段階で最も安く抑える場合と、最高品質を期待する場合で、値段ほどのVR体験の差が出ないと考えていますので、最高20万用意できれば不満なくVRを楽しめると思います。

PC用VR向けゲームのプラットフォームは何種類かあるので、細かく見ていきます。

(Oculus Rift に関してはOculus storeでなくともsteamのゲームもほどんど利用できます)

steamで遊びたい場合

Beat Saber

 

 

 

Fallout 4 VR

Skyrim VR

VRカノジョ

など

基本的にどのPC用VRをとってもsteamのゲームはほとんど遊べるので、個人製作かつ、よほどマイナーゲームを好んでやる人以外はsteamが遊べるかどうかは判断材料にはならないです。(PSVRは除く

 

Oculus store で遊びたい場合

アリゾナサンシャイン

BOXVR

Lone Echo

Shadow Legend VR

など

Oculus storeは名前の通りOculus シリーズのみが遊べるプラットフォームになります。

独自のゲームも多くクオリティーが高いものが多いのが特徴です。

 

Windows Mixed Realityで遊びたい場合

Gravity Lab

Halo Recruit

他にも360 Viewer  , Easy Map 3Dなど地図系アプリ

など

Windows Mixed Realityが使えるのはWindows MR系列のVRのみです。

Windows Mixed Realityではゲームというよりアプリの種類が多いです。

このようなMap系のアプリなどを使いたいというのであれば選択肢に入るでしょう。

Playstation store で遊びたい場合

Beat Saber(steamと同じもの)

Job simulator

Superhot VR

PlayStation VR Worlds

など

Playstation VR (PSVR)に関しては知っている人も多いと思います。

PC向けVR用の中に入れるかどうか迷いましたがPSVRはPlaystation Storeのコンテンツのみがプレイ可能なので、ラインナップをよく確認しておきましょう。

 

映画やドラマなどを仮想の大きな画面で楽しみたい

 

この場合は2パターンの選び方があります。

1つはPCに接続するタイプのVRです。予算が合えばですが、大は小を兼ねることもあり実際このタイプを選んでおけばまず間違いはありません。

そしてもう1つが単体で動作するVRです。

【正規輸入品】Oculus Go (オキュラスゴー) - 64 GB


【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB

今のところこのタイプはOculus Go のみですが、初期費用が安く済む割に映画やドラマといったものを大画面で鑑賞するのに最適だというレビューも多くあるのでこのような映像を視ることが主な目的であればこちらの単体で動作するVRを選ぶのが経済的です。

 

VRを体感できるゲームを手軽に楽しみたい


Canbor VRゴーグル VRヘッドセット3D VRメガネ 4.0-6.3インチのiPhone androidなどのスマホ対応 Bluetoothコントローラ付き

まずVRというものを体感してみたいという人は予算にもよりますが単体で動作するVRか、スマホをセットして利用するVRが最適です。

この2つのタイプのVRでも今ではゲームや動画コンテンツなど体験するには十分すぎるほどのコンテンツが充実しているので予算に相談しつつこのどちらかを選ぶのが良いでしょう。

360°で撮影された(撮影した)コンテンツを鑑賞したい


RICOH THETA S 360度 全天球カメラ 910720

最近動画をこの360°で撮影するものが流行っています。例として挙げるならRICOH THETAなどがありますが、このようなカメラで撮影したものを鑑賞したいというのであればスマホVRが最適です。

私自身もRICOH THETAで撮影した動画や写真をスマホVRで鑑賞することがありますが、品質上全く問題なくまるでそこに実際にいるかのように感じることができます。

 

 

予算から選ぶ

 

次に予算から自分に合ったVRを見つけていきましょう。

~1万円

10,000円以下でVRを楽しみたい方にはスマホVRがおすすめです。

スマホVRと一言で言ってもかなりの種類があってその性能にもばらつきがあるので失敗しないように選ばないといけませんが、適切な製品を選べば1万円以下とは言えかなり充実したVR体験が期待できます。

 

1~5万円

次に1~5万円で考えている人には高性能なスマホVR一体型VRが適しています。

高性能なスマホVRでは1万円を超えるものがいくつかありますが、やはり値段だけあってスマホVRの中では最上の性能を発揮してくれます。

そしてもう一つの一体型VRですが現時点ではこのタイプはOculus GoOculus Quest の二択となっています。

この二つでは今後のコンテンツ量、コストパフォーマンスの面からOculus Questを強くお勧めします。

価格としてかなり安く抑えられているにもかかわらず一体型VRはトラッキング能力も高いためコンテンツによってはPCに接続するタイプと同等のVR体験ができます

 

5~10万円

この価格帯が正直一番難しいのですが、考えうるパターンとしてはPCに接続するタイプで最安値を狙い、用意するPCのスペックを最低限にすることでなんとか10万以下に抑えることも可能かと思われます。

しかしこの選び方をするとPCに接続するタイプなのにその性能を発揮できず、もしかしたら一番コスパの悪い選び方になってしまうかもしれないで個人的にはおすすめできません

「PCに接続するタイプなら最低でも10万、それ以外なら5万以下で」というのがコスパから見た時には正しい選び方と言えるでしょう。

 

10~万円

この予算を用意できるならPCに接続するタイプ一択です。

PCに接続するタイプにも様々な価格のもので性能も様々なので、自分のプレイしたいゲームやコンテンツが快適にできるものを選ぶとよいでしょう。

 

PCに接続するタイプのVR比較(一部一体型も)

全VRスペック比較表

 国内価格(税込)
単位円
解像度リフレッシュレート視野角重量接続機器トラッキング方式プラットフォーム
Oculus Quest
500002880×1600
(有機EL)
72Hz100度470gなしインサイドアウト方式
(外部センサーなし)
Oculus Store
Steam
Oculus Rift S
500002560×1440
(液晶パネル)
80Hz110度Oculus Riftより少し重いPCインサイドアウト方式(外部センサーなし)Oculus Store
Steam
Oculus Rift

Oculus Rift
450002160×1200
(有機EL)
90Hz110度470gPCアウトサイドイン方式
(付属の赤外線センサーを使用)
Oculus Store
Steam
Oculus Go

Oculus Go - 64 GB
250003560×1440
(WQHD液晶パネル)
72Hz 110度 468gなしインサイドアウト方式(内臓ジャイロ)Oculus store
HTC Vive

【国内正規品】 HTC VIVE (コンシューマーエディション) 【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙配信 付
820002160×1200
(有機EL)
90Hz110度468gPCアウトサイドイン方式
(付属のベースステーションを使用)
Steam
Viveport
HTC Vive Pro

HTC VIVE PRO 99HANW009-00
1450002880×1600(有機EL)90Hz110度765gPCアウトサイドイン方式
(付属の赤外線センサーを使用)
Steam
viveport
PSVR

PlayStation VR Special Offer
370001920 ×1080
(有機EL)
90Hz/120Hz100度600gPS4アウトサイドイン方式(付属のPlayStation Cameraを使用)PlayStation Store
Windows MR (Odyssey除く)

Dell ヘッドマウントディスプレイ Dell Visor with Controllers VRP100/Windows MR/VR/AR
540002880×1440
(LCD)
60Hz/90Hz 90度~105度平均450g程度
(メーカーによる)
PCインサイドアウト方式(外部センサー不要)Windows Mixed Reality
Steam
Odyssey

HMD Odyssey VR Headset
550002880 x 1600(有機EL)90Hz110度590gPCインサイドアウト方式(内臓ジャイロ・カメラ)Windows Mixed Reality
Steam
HP Reverb
670004320 x 2160
(LCD)
90Hz114度450gPCインサイドアウト方式(外部センサー不要)Windows Mixed Reality
Steam

ざっとPC用VR(Oculus Go)含むをスペック表にしてみましたが、まず確認してほしいのは先ほど紹介したプラットフォームです。

自分のやりたいコンテンツができるプラットフォームが含まれているかどうかを確認しましょう。

繰り返しになりますがstreamに関してはどのVRでも遊べます

あとはその中で予算と相談しながら決めていきましょう。

解像度や視野角、リフレッシュレートなど細かく見るときりがありませんが、現時点では価格に比例した性能であると認識しておくだけで充分です。

さらに詳しく知りたい人は下の記事もどうぞ

VR

2019/7/20

【2019年7月更新】VRゴーグルの選び方とおすすめ【初心者向け】

  初心者に自分に合ったVRを見つけてもらうため様々な選び方とそれに適したVRを紹介していこうと思います。 このページの利用する前に下の項目を考えておくとVR選びがスムーズになります。 ・自分がVRを使って何をしたいかを明確にする ・そのために用意できる金額について また、今回の流れとしては 流れ ・VRの種類を知る ・VRでやりたいことを決める ・予算から決める ・決めた種類のVRの中から最適なものを選ぶ の順番に見ていきます。   目次 VRには3種類ある1 PCに接続する高性能V ...

ReadMore

News VR

2019/3/31

【5月発表】Valveの新型VRデバイス「Index」のスペック予想

  去年からValve製の新型VRの開発が進んでいるという話はあり、リーク画像なども何度か流出していましたが、 ついに公式から2019年5月に新型VRデバイスの発表があるというアナウンスがありました。(発表であって発売かどうかは不明だが発売という見方が強い) 公式ページのリンク 日本では(というか世界でも)VRと言えばOculusかHTCかWindows MRという認識があるので、Valve Corporation という会社のことをあまり知らない人も多いと思います。 目次 Valve とは「I ...

ReadMore

News VR

2019/3/29

Oculus QuestでVRChatとRec Roomがプレイ可能に【ソーシャルVR】

  今年の春発売となったOculus Quest に関して、今のところ対応ソフトが38本判明しています。 その中で、「ソーシャルVR」と呼ばれるものが2つありました。 それは「Rec Room」と「VRChat」です。 どちらもプラットフォーム間(VR内の仮想空間上)で友人やその他のプレイヤーとつながって一緒にゲームをプレイできるというものです。 Oculus Quest はその性能上どこまでVRコンテンツに対応できるのかという懸念がありましたが、この2つに対応したことによってかなりの人のVRの ...

ReadMore

Game VR

2019/4/1

Oculus Quest 対応ゲームをすべて紹介【随時更新】

  Oculus Quest といえば2019年4月に発売が決定した一体型VRです。 Questの特徴としてVRデバイス本体以外にPCやゲーム機などを必要としない単体で動作するVRであることが挙げられます。 単体で動作することは手軽さや初期費用の安さなどたくさんのメリットがある一方で処理能力に限界があるためすべてのVRコンテンツを利用することができないというデメリットもあります。(特に処理の思い3Dゲーム) しかし、だからと言って遊べるコンテンツが少ないということではないようです。 Facebo ...

ReadMore

VR

2019/3/31

【最強画質】HP Reverb を他のVRとスペック徹底比較

  2019年春に発売が決定しているものにはOculus Rift S、Oculus Quest 、HP Reverbとそれぞれ個性のあるものがそろっています。 その中でこれまでのハイエンドVRと言えば 「HTC Vive かOculus Rift」 という流れがありましたが、 その流れを変えてしまいそうなかなり期待できるHP ReverbというVRについて今回はスペック面から比較していきたいと思います。 ちなみにHP Reverbは2019年4月下旬発売というアナウンスがありました。 &nbs ...

ReadMore

 

VR用のPCの選び方

 

PCに接続するタイプのVRを選んだとして、次に考えなくてはならないのがVR用のPCを用意しなければならないということです。

おそらくPCゲームなどを日ごろから嗜んでいる人以外で今持っているPCでVRのコンテンツを楽しめる人はいないでしょう。

そこで下の記事にてかなり詳細にVR用PCの選び方をまとめておきましたので是非参考にしてください。

【これを選べば大丈夫】VRに最適なPCの選び方とおすすめ【コスパ重視】

  PCを使用したVRを始めようと思ったときにVRデバイスの他に考えなければならないのがVRに最適なPC選びです。 VRでVRchatとかskyrimとかやってみたいけどPCどれを買えば良い ...

続きを見る

 

スマホをセットして利用するVR製品の比較

 

スマホ用VRに関しては無数に酒類があり、一つ一つ試すわけにもいかないので、レビューを参考にして選びましょう。

下にレビュー順にランキングを付けておきましたので参考にしてください。

 

レビュー1位


Canbor VRゴーグル VRヘッドセット3D VRメガネ 4.0-6.3インチのiPhone androidなどのスマホ対応 Bluetoothコントローラ付き

レビュー2位


SAMONIC 3D VRゴーグル 「イヤホン、Bluetoothコントローラ、日本語説明書付属」 (ブラック)

レビュー3位


Gooice 3D VRゴーグル Bluetoothリモコン付属 VRヘッドセット イヤホン 3D動画 ゲーム 映画 映像 効果 4.7~6.2インチ iPhone android などのスマホ対応

 

 

プレゼント用に選ぶ


Oculus Go - 32 GB


【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 64GB

プレゼント用に選ぶなら Oculus GoOculus Quest になってくるでしょう。

VRを初めて体験する人ならより安価なOculus Go でも喜んでもらえること間違いないですし、なによりその本体以外必要ないというのも強みです。

また、コンテンツに対人ゲームやコミュニケーションをとれるものが用意されているので、自分も1台持っているとさらに楽しめるでしょう。

プレゼントを考えている人がゲームが好きであったり、自分もOculus Questを持っていて一緒にプレイしたい場合などゲームを遊ぶことをメインに考えている場合はOculus Questのほうが適しています。

Oculus Go とOcuulus Questには 容量の差で2パターンありますが少ないほうで充分です。

 

まとめ

 

まとめ

・VRで何をしたいか決める

・予算の中で最適なVRを考える

・映画やドラマ用など動画用ならOculus Go がコスパ◎

・ゲームをメインで考えていて安く抑えてい場合Oculus Questのコスパが最高

・PC用VRはsteamはどれでも使えるので(PSVR除く)その他で比べる

・スマホ用VRはレビューを見て比較する

ここまで紹介してきた選び方を参考にしてもらえればまず失敗することはないと思われます。

VR業界は急激に成長しているのでこれからも新しい製品が次々現れると思いますが、一度きちんと選び方を心得ておけば次からは迷うことなく自分に合った一台を選べると思うので基礎的な知識はしっかりと覚えておくのが良いと思います。

 

-VR
-, , , , , ,

Copyright© xR LABO , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.